計算方法
スタッドは床と天井のランナーに差し込みます。最初と最後のスタッドは両側の壁に沿わせ、残りは壁の始点からの割付(例:455 mm、625 mm)に並べます。ボードの継ぎ目は必ずスタッド上に来るため、ボード幅は間隔の倍数にします。
ドアの両側には全高のスタッド、上部にはランナーでまぐさを入れ、割付が開口に入る位置にはまぐさの上に短いスタッドを立てます。床ランナーは開口部分で切り取ります。
ボードは縦張りです。2 面目と 2 層目はスタッド 1 間隔分ずらして張り始め、継ぎ目が重ならないようにします。ボードが壁より短い場合、隣り合う列の横継ぎ目を入力した値以上ずらします。
ビスとパテはボード 1 m² あたりの使用量です。初期値は Knauf の材料表によるもので、変更できます。テープは外側の層のすべての継ぎ目の長さです。
前提条件
- 数量と割付のためのツールで、構造設計ではありません。壁の最大高さ、スタッドの寸法と間隔、ドア周りの補強、防火・遮音性能は、ボードメーカーの仕様と各地の基準に従ってください。
- 2 つの壁の間の直線の壁 1 枚、ボードは縦張り、ドア寸法は下地の開口寸法です。端材は同じ面・同じ層でのみ再利用します。
- ビス、パテ、テープ、アンカーはロスを含まない概算です。予備を加えてください。
よくある質問
- スタッドの間隔はどれくらいですか?
- ボードの継ぎ目が必ずスタッドに乗るよう、ボード幅の約数にします。910 mm 幅のボードなら 455 mm や 303 mm、1250 mm 幅なら 625 mm が一般的です。壁の高さに対する最大間隔は採用する仕様で決まります。
- ボード 1 m² あたりビスは何本必要ですか?
- Knauf の材料表では、1 層張り(ビス間隔 250 mm 以下)で 1 m² あたり約 15 本、2 層張りの下張りで約 7 本です。使う仕様に合わせて変更してください。
計画用の目安です。構造部材の寸法や荷重は確認していません。メーカーの施工説明書と地域の建築ルールに従ってください。