計算方法
柱は各桁の下の通りに立てます。外側の柱は桁の持ち出しが終わる位置に置き、柱の間隔がすべて最大値以下になるまで均等に柱を追加します。
桁の通りは出幅方向に並びます。独立型のパーゴラは前後2本の桁、壁付けの場合は後ろの桁の代わりに壁に受け材を取り付けます。垂木のスパンが長すぎる場合は、柱付きの桁の通りを均等に追加します。
垂木は等間隔計算と同じルールで間口方向に割り付け、各垂木は出幅全体にわたる1本ものとします。
定尺より長い桁と上部の格子材は、柱または垂木の上でのみ継ぎます。部材の種類ごとに、購入できる定尺から最適化した木取り図を作ります。
前提条件
- 計画と材料拾いのためのツールで、構造設計ではありません。部材寸法、スパン、柱ピッチ、接合方法、風・積雪荷重、基礎は、メーカーのシステムまたは建築士の指示、および地域の基準に従ってください。
- すべての部材は入力した同じ定尺で購入し、部材の種類ごとに別々に木取りします。
- 屋根面が水平(またはゆるい勾配)の長方形のパーゴラが対象です。屋根材、雨どい、筋かい・方杖は含みません。
よくある質問
- 柱の間隔はどこまで広げられますか?
- 桁の寸法、木材の等級、荷重によって変わるため、最大値を入力していただく形にしています。キットの説明書、お住まいの地域で有効なスパン表、または建築士の値を使ってください。
- 「桁1本あたりの板の枚数」とは何ですか?
- 木製パーゴラでは、柱の両側から2枚の板をボルトで挟み込む二重の桁がよく使われます。2を選ぶと、木取りの桁材が2倍になります。
計画用の目安です。構造部材の寸法や荷重は確認していません。メーカーの施工説明書と地域の建築ルールに従ってください。